『さをり織り』をご存知でしょうか?
『さをり織り』とは、”差を織る”ことが由来の、個性を大切にした織りもので、城みさを氏によって考案されました。従来の手織り機と比べ、織り方のシンプルさが特徴です。


現在、さをり織り班では、9台の織り機を使用しています。布の長さはおおよそ10mあり、時間をかけて丁寧に織りあげていきます。経糸との色合いを考えながら、何十種類もある糸から緯糸を選びます。
織ることに慣れると、経糸や織り機の準備も自分たちで行います。使用する経糸は、一台の織り機に対して100~160本、絡まらないよう集中して作業していきます。



また織りあげた布は、反物としての販売はもちろん、ミシンやアイロンなどを使用したコースターやバッグへの加工も自分たちで行っています。
同じものはこの世に二つとない一点物ですので、ぜひ手に取ってご覧ください!


